そねはらの米つぶ
乗用の除草機
2024年から、乗用の除草機を導入しました。この日はメーカーの方に教えてもらいながら初めて田んぼに入りました。
田植え後、3回入れば良いということで、手作業での草取りが途方もないことを知っている身としては拝みたい気持ちになります(先日、自然農法センター配信の動画で、雑草が繁茂しない秋からの作業について学んだので、そちらも併せて実践していくそうです)。
実は、今まで農作業にはほとんど参加していなかった私が、農薬を使わないお米をもっと沢山作れるならと、除草機は担当すると名乗りをあげていたのですが、いきなり乗るのはやっぱりむずかしく、ひっそり辞退…楽しそうに乗りこなす夫に、是非頑張ってもらおうと思います。
「慣れるのにコツは必要になりそうだけれど、もっと美味しいお米を作れるように、早くマスターしたい」と言っているので、私は力の限り(心の中で)応援します!
